毎度おなじみ、イキリ野郎です。
今回は少し話題になっていた｢気持ちの問題｣について少し書こうかなと思います。
単純にこういうのは今回残念ながら…という人が書きがちなないようなので、順位に満足している私の言い分も含めてグダグダ書いていこうかなと思います。
まずはじめに…
サムネの都合ではい順位ドーーン
ここまで来るともう清々しいくらいのイキリオタクですね。でも仕方ない。嬉しいもんは嬉しいんや。
無駄話は置いといて、改めて気持ちの問題について書いていこうと思います。私が特に話題にしたい点は｢気持ち｣と｢努力｣です。このふたつですが結構近いようで遠いものかなと思います。
｢気持ち｣の部分は多くの人が取り上げてる部分なので、私は敢えて｢努力｣の部分から取り上げていきます。
まず、個人的な努力の解釈ですが
気持ちの持ち方以外全て
と思ってくれればOKです。
周年で頂点を取るために色々な努力の仕方があると思います。端末を手に入れること、休みを貰うこと、お金を稼ぐこと、タップ練習をすること、作戦を立てる仲間を見つけること、スタミナカンストさせることetc.....どれも周年を勝ち取るために重要な要素だと思っています。自分はこの中ならスタミナカンストと休み以外はやりました。全休じゃないかって？大学生もどきニート舐めんな(別編参照)。
さてさて、これらを突き動かすのはなんでしょうか？1番でかいヤツは簡単、｢1位取りたい！｣という欲です。人間の欲は愚かで強い。こんな1ソシャゲの1位のためになんだってしてしまいます。自分がそうでした()
実は単純な｢1位取りたい欲｣の他にもあります。それは｢悔しさ｣と｢愛｣だと思います。｢愛｣はもちろん｢昴、好きだ！結婚してくれぇぇ！！！(by〇かみん(捏造))｣って愛です。きも。
そして｢悔しさ｣。これは持ってる人持ってない人それぞれだと思います。が、持ってる人は本当に強い。例えば俺は去年〇〇さんに負けて2位だったとかそういうのは全くありません。去年の周年だってテキトーに100やって終わっただけですから。
お気づきの方もいるかもしれません。｢結局これ気持ちじゃねぇか！｣と。そうです。気持ちが直接周年の勝敗を分けるのではなく、気持ちによって突き動かされ、努力した結果が周年の勝敗になって現れるのです。少なくとも私はそう思います。気持ちや根性で何とかする部分はそもそも努力で補える。気持ちの問題で片付けて何もしないようでは100年経ったって1位なんて夢のまた夢です。
｢端末差で負けて○位でした。｣｢回線差がなければ1位だった。｣なんて言語道断です。端末や回線の差なんて周年前にどうとでもできたのに改善しなかったのが悪いです。もうその時点で負けてます。それを言い訳にしてやれ高校生が〜とか人のことに文句言うようなら今すぐにでも担当に膝ついて謝ってください。それか二度と周年走んな。騒がしい負け犬がよ。
受験だって同じです。どんなに｢〇〇大学行きたい！｣という思いが強くても、それをパワーに努力しなかった人間に春なんて訪れません。
もちろん気持ちの持ち方もそれなりに大事です。同じ条件下で同点の時勝敗を分けるのはそこですから。しかし、そもそもそんな条件下にあなたはいますか？残り5秒、イベ曲1回入るか入らないかで勝敗が別れた。そんな話を聞いたことがあるのは私は後にも先にも3周年の前山Pだけです。
実際に彼は負けてからとてつもない努力を積み重ねていました。スタミナカンストのためにTPRを何回も取り、走り方の基礎を鍛えるために最上位ラウンジに定住し、iPadを購入しタップ練習もしていました。そういう人だからこそ4周年で圧倒的差をつけ、1位になったのだと思います。
彼があの時負けたのは気持ちの差、今勝ったのは努力の差だと私は信じています。
｢勝ちたい！｣と思ったそこのあなた。年齢は分かりません。もしかしたら私より年上かもしれない。ただ言わせてください。
つべこべ言わず努力しろ。
｢気持ちの問題だ｣で逃げ道作ってる間は一生1位なんて取れやしない。
あとは、担当としっかり向き合ってください。正直私は今になって｢担当1位として相応の担当愛があるのだろうか？｣｢もしかして俺、ちょっと時速が速いだけの一般人？｣という葛藤に陥っています。なぜなら私には誇れる担当愛も、負けた悔しさもないからです。でも多分本当に好きだからここまで走りきれたんだよなと思っています。今のうちから時間のあるうちに、担当アイドルへの気持ちをしっかり整理してみてください。そうすれば必ず努力しなきゃいけない理由、勝ちたい理由、そういうものが明確に見えてくるはずです。
それでは👋
