コロナワクチン接種day1 - び〜(超底辺大学生)の日常

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本日、SARS-CoV-2(新型コロナウィルス)のワクチン接種を受けてきました。今日はワクチンについて接種前に自分が考えていたことと受けた当日の流れとその後について少し書こうと思います。

まず、ワクチンについて。

思っていたのは主に

・インフルエンザワクチンみたいなものだろう

・磁石にくっついたり5Gに接続できたりしたらそれはそれで面白い

・筋肉痛や熱が長引いたら嫌

・お医者さん頼むから失敗しないで

こんな感じです。コロナワクチンだからこその危機感とかそういったものはほぼありませんでした。

次に接種した当日の流れ等です。

①静岡→大学まで移動

地理的有利もあり、すんなり行けました。これでこのキャンパスに来るのは2回目です。少ないですね。

②昼飯

接種を予約した時間まで3時間ほど暇だったので昼食。もちろんラーメンです。母親に知られたらしこたま怒られると思います。知らん。

③ワクチン接種本番

予約一時間前でしたが入れてもらえました。受付をし、事前に作成した問診票で問診し実際に接種。ここまで受付から15分とかからず打ててしまいました。お医者さん上手かったです。

④経過観察

接種後は15分の経過観察があり、大学のホールで座り待ちました。

この15分で感じた感覚を時系列で並べると

・左腕そのものの異物感

・接種箇所の軽い痛み(つままれたような感じ)

・左腕全体の痛み(筋肉痛っぼまい感じ)

・僅かな悪感(これはラーメンのせい)

と言った感じです。

ちなみに当の本人、こんなこと言ってますがちょっと痛がってました。

⑤帰宅途中(大学→神奈川)

左腕がやや痺れたり痛かったりといった感じでしたが、時間が経つにつれて慣れてきたのか、それほど気にならなくなっていきました。吊革は右手で掴んで左手でカバンを持ってました。腕は挙げると痛かったです。

⑥帰宅後

いつも通りのんびり過ごしてました。ただ熱を測ると微熱が。ワクチン接種が影響しているかどうかはわかりませんがそこまで気にならないので痛み止め等は飲まずに寝ようと思います。

以上、こんな感じでした。経過観察日記としてあと2日くらいはつけていこうかなと思います。この記事がコロナワクチン接種を考えるきっかけとなっていれば幸いです。